「刀剣ワールド浮世絵」のご紹介

一般財団法人「刀剣ワールド財団」が保有する浮世絵を、写真や動画でご紹介します。
浮世絵とは、江戸時代に生まれた絵画の一種のこと。世間の様子や人物、風景などを対象に幅広く描かれています。独特な構図や画法で描かれた浮世絵は、一枚一枚美術的価値が高く、描かれている内容から当時の歴史を知ることも可能です。
そんな浮世絵にまつわる基礎知識や歴史をはじめ、今日まで名を残してきた喜多川歌麿や歌川広重、葛飾北斎など、日本を代表する有名な浮世絵師について詳しくご説明します。
合戦・武将を描いた武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)や東海道五十三次の浮世絵、明治天皇や役者浮世絵(歌舞伎絵)、戦争絵もありますので、ぜひご覧下さい。

浮世絵写真/画像

歴史に名を残してきた合戦・武将を描いた武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)や東海道五十三次の浮世絵、明治天皇や戦争、役者の浮世絵などの写真を多数ご紹介。浮世絵の詳細ページには、浮世絵の写真と共に、浮世絵師についても紹介していますので合わせてご覧下さい。

武者絵とは、歴史に名を残してきた合戦や武者の姿を描いた浮世絵のことです。武者と似たような意味の言葉に、武士、武将、侍などがあります。どの言葉も「武芸に秀でた者」という意味で同じです。しかし、侍と武将は少し意味が異なります。侍とは、皇族や貴族などに仕える武士のこと。そして、武将とは、武士の大将のことを指します。こちらでは、そんな武者たちによる戦いの姿や合戦を描いた「武者絵」をご紹介。喜多川歌麿や歌川国芳、歌川広重(二代)といった有名な浮世絵師たちが描いた合戦浮世絵、侍・武将浮世絵をお楽しみ頂けます。作品の詳細ページには浮世絵の写真と作品の詳しい解説がありますので、ぜひご覧下さい。

明治天皇等の皇族を描いた「皇族」浮世絵をご紹介致します。皇室関係の式典の様子等を描いた宮廷画の中には明治天皇を描いた浮世絵が多く作られました。1882年に皇族を浮世絵に描くことが禁止されてしまいましたが、それまでに描かれた明治天皇や各時代の天皇や親王を描いた、皇族浮世絵をご覧頂けます。

江戸時代に生まれた「浮世絵」。時代の変化に伴い、浮世絵で描かれる内容は変化していき、明治時代には社会情勢を表した作品が多数制作され、「報道のための絵」としてのイメージが強まっていきました。戦争絵は、幕末の「戊辰戦争」や明治時代の「西南戦争」、「日清戦争」等を題材にした浮世絵のジャンル。なかでも西南戦争と日清戦争を描いた戦争絵は、大変人気でした。有名浮世絵師・月岡芳年(つきおかよしとし)を中心に、戦いの様子を伝えてくれる戦争絵の世界をご紹介します。

浮世絵師・歌川広重(うたがわひろしげ)の作品の中でも人気の高い「東海道五十三次」(とうかいどうごじゅうさんつぎ)の浮世絵がご覧頂けます。東海道とは、江戸時代の首都であった江戸と京都を結ぶ重要な街道で、徳川家康の指示によって作られたものです。本州の東海岸近くを通っていたことから「東海道」の名が付き、旅行者のための食事処や宿泊所などが営まれた宿場が街道に沿って置かれました。

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景色・背景から浮世絵を検索 景色・背景から浮世絵を検索

美術的にも価値が高く、海外でも人気の浮世絵を、「城」、「橋」、「海」、「川」など、様々な景色・背景のカテゴリから検索して、ご覧頂けます。

浮世絵YouTube動画・映像

平安時代から鎌倉時代の武将・合戦の様子を描いた武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)は、月岡芳年をはじめ、歌川国芳、中澤年章など多くの浮世絵師が描きました。そんな武者絵の浮世絵を、浮世絵YouTube動画・映像からご覧下さい。

浮世絵師一覧

日本国内のみならず、世界でも高い評価を受けている浮世絵師についてご紹介。葛飾北斎や歌川広重といった、著名な浮世絵師の生涯や浮世絵に関する様々なエピソードを、イラストや写真を交えて解説します。

葛飾北斎と言えば、江戸時代を代表する浮世絵師。日本国内のみならず世界でも高評価を受け、「ジャポニズム」という現象まで巻き起こしました。そんな天才と呼ばれた葛飾北斎について、その生涯や作品についてなど、様々なエピソードをご紹介します。

「菱川師宣」(ひしかわもろのぶ)は、それまで本の挿絵でしかなかった浮世絵版画をひとつの作品と捉え直し、「浮世絵」と言うジャンルを確立した人物です。この功績から「浮世絵の祖」と呼ばれることとなった菱川師宣は、どんな時代に生き、どのような生涯を送ったのでしょうか。菱川師宣の作品やエピソードとともに解説します。

美人画と言えば「喜多川歌麿」(きたがわうたまろ)。国内での評価はもとより、海外では「葛飾北斎」(かつしかほくさい)と並び著名な浮世絵師です。しかし、その芸術活動は幕府の禁制との闘いでもありました。そんな喜多川歌麿の波乱万丈の人生や生み出され続けた数々の美人画をご紹介します。

幕末の人気浮世絵師であった「歌川国芳」。「武者絵の国芳」と称されるほど人気であった武者絵に加え、多くの作品に見られるその発想力やユーモアは江戸時代だけでなく、現在の人々をも魅了しています。ここでは、歌川国芳の生涯や作品、エピソードをご紹介します。

「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 座りしままに食うは徳川」という風刺の歌をご存じでしょうか。「織田信長」や「豊臣(羽柴)秀吉」の尽力により成し遂げられた天下泰平の恩恵を「徳川家康」が独り占めしているという有名な風刺です。

江戸時代を代表する浮世絵師が「葛飾北斎」や「歌川広重」だとすれば、明治時代を代表する浮世絵師が「月岡芳年」(つきおかよしとし)。歌舞伎の残酷シーンや「戊辰戦争」の戦場等を題材にした無残絵から「血まみれ芳年」の2つ名で知られます。月岡芳年は、その2つ名の陰で、ジャンルを問わず幅広い題材をテーマにした多作の絵師として、幕末から明治期の浮世絵界をリードしました。そんな月岡芳年の生涯や数々の傑作をご紹介します。

浮世絵を学ぶ

江戸時代に成立した絵画のジャンルのひとつ「浮世絵」は、今も高い芸術的価値を持っています。そんな浮世絵についての用語や基礎知識を初めての方にも分かりやすくご紹介。
浮世絵の教科書のように写真と合わせて解説します。

現代の日本人にとって「浮世絵」は、身近な絵画作品とは言えません。しかし過去には、浮世絵が庶民の間に広がって大衆文化となり、誰でも持っているような時代がありました。具体的に浮世絵とは、どのような作品のことを指すのでしょうか。浮世絵の種類や制作方法、価値や海外の画家に与えた影響などをご紹介します。

現代では、浮世絵は芸術作品となり、一般大衆の生活に近い存在ではなくなりました。しかし、浮世絵が誕生した当初から江戸時代にかけては、ごく身近にありふれていたのです。そんな浮世絵の歴史と、時代によって少しずつ変化していった制作方法、そして人気のあるジャンルの移り変わりなどを見ていきます。

「浮世絵」と言えば、「葛飾北斎」(かつしかほくさい)が描いた風景画「富嶽三十六景」(ふがくさんじゅうろっけい)や、「歌川広重」(うたがわひろしげ)の「東海道五十三次」(とうかいどうごじゅうさんつぎ)などが世界的にも有名ですが、浮世絵にもいろいろなジャンルがあります。ここで取り上げるのは、武将や合戦にまつわる浮世絵です。浮世絵ならではの多彩な色使いや大胆な構図、そして合戦の迫力が表現されています。これらも浮世絵の魅力の一部であり、江戸時代の人々には、どのように受け入れられていたのでしょうか。当時の評判と、武将や合戦を題材に描いた著名な浮世絵師と作品についてご紹介します。

今のように、識字率が高くなく写真もなかった江戸時代。感動した「歌舞伎」の役者や物語を忘れずに覚えておくためには、絵を描くことくらいしか手段はありませんでした。しかし、自分で描くのは至難の業。そこで、並ではない、傑出した上手な絵師達による歌舞伎の「浮世絵」が生まれ、大ヒット商品となっていきました。

お楽しみ

浮世絵カレンダーや浮世絵壁紙など、他のコンテンツとは違った視点で、浮世絵をより身近に感じられるお楽しみコンテンツをご用意しました。

「浮世絵カレンダー」は、戦国武将や合戦を描いた武者絵や東海道五十三次など様々な浮世絵を掲載しており、鮮明な写真で浮世絵をお楽しみ頂くことができます。パソコンやタブレット、スマートフォンの壁紙はもちろん、印刷してお部屋のインテリアとして利用するなど使い勝手は多彩です!お好みのサイズを無料でダウンロードして「浮世絵カレンダー」をお楽しみ下さい。

「刀剣ワールド浮世絵」では、迫力ある武将や歴史人、合戦を描いた武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)をはじめとする浮世絵の壁紙をダウンロードできます。パソコンやタブレット(iPad)のサイズ別に3種類の浮世絵の壁紙をご用意しました。壁紙の設定方法を、「Windows」、「Mac OS X」、「タブレット(iPad)」の機種ごとに解説。どなたでも簡単に、迫力ある浮世絵を壁紙としてご利用頂けます。戦国時代を駆け抜けた武将や、時代を切り開いた歴史人たちの魅力溢れる浮世絵をホーム画面やデスクトップにしてみませんか。

海外でも人気のある浮世絵の魅力を皆様にお届けするサイト「刀剣ワールド浮世絵」のトップページです。
「刀剣ワールド浮世絵」には、浮世絵の基礎知識をはじめ、浮世絵の歴史や有名な浮世絵師など、浮世絵に関する情報が盛りだくさん。東海道五十三次の浮世絵はもちろん、武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)や役者浮世絵(歌舞伎絵)、皇族浮世絵、戦争絵といった一般財団法人「刀剣ワールド財団」が所有する浮世絵の写真・画像をご覧頂けるサイトです。この他、浮世絵YouTube動画・映像や浮世絵カレンダーといったコンテンツも充実していますので、ぜひ「刀剣ワールド浮世絵」で浮世絵の魅力をお楽しみ下さい。

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