役者絵

うたがわとよくに さく「あまやどりはるのみちづれ」 歌川豊国(三代) 作「雨舎春の道づれ(四から六)」

雨舎春の道づれ(四から六)

本役者浮世絵は、10枚1組の連作となっており、その内の4番目から6番目の作品です。

多様な職種の人々になりきった歌舞伎役者達が、松の下に集い雨宿りをしている場面が描かれています。右側には、武士のみならず町人らしき人物も帯刀しているのが見受けられます。この春に降る雨とは、春の季語でもあり「春雨」や「春時雨」とも呼ばれることから、春と雨は一緒に使用されることが多い組み合わせです。

本役者浮世絵の作者は、「歌川豊国(三代)」(または、初代歌川国貞[うたがわくにさだ])です。初代「歌川豊国」の門人で、江戸時代に活躍した浮世絵師。歌川豊国(三代)は、舞台の臨場感が伝わってくるかのような迫力ある「役者絵」や、幕末の頽廃的な雰囲気と粋を描いた「美人画」で絶大な支持を得ました。

雨舎春の道づれ(四から六)の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川豊国(三代) 浮世絵の題材 -

海外でも人気のある浮世絵の魅力を皆様にお届けするサイト「刀剣ワールド/浮世絵」のコンテンツ「役者絵」(歌舞伎絵)の「雨舎春の道づれ(四から六)」ページです。
こちらでは、浮世絵師「歌川豊国(三代)」によって描かれた役者絵「雨舎春の道づれ(四から六)」をご紹介。解説と拡大できる写真・画像もご覧頂けます。
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