役者絵

うたがわとよくに さく「あまやどりはるのみちづれ」 歌川豊国(三代) 作「雨舎春の道づれ(一から三)」

雨舎春の道づれ(一から三)

本役者浮世絵は、10枚1組の連作となっており、その内の1番目から3番目の作品です。歌舞伎役者達が多種多様な職種の人になりきり、雨宿りをする場面を描いています。打刀脇差を二本差しした武士の姿もあります。

本役者浮世絵でも使われている上下の線で表された雨は、西洋の絵画にはない日本独特の表現技法。雨が描かれることによって奥行きが増し、叙情溢れる情景を生み出しています。

本役者浮世絵の作者は、「歌川豊国(三代)」(または、初代歌川国貞[うたがわくにさだ])です。初代「歌川豊国」の門人で、江戸時代に活躍した浮世絵師。歌川豊国(三代)は、明治時代の「文明開化絵」や「役者絵」を得意としました。他にも「美人画」や「風俗画」などを多く手掛けています。

雨舎春の道づれ(一から三)の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川豊国(三代) 浮世絵の題材 -

海外でも人気のある浮世絵の魅力を皆様にお届けするサイト「刀剣ワールド/浮世絵」のコンテンツ「役者絵」(歌舞伎絵)の「雨舎春の道づれ(一から三)」ページです。
こちらでは、浮世絵師「歌川豊国(三代)」によって描かれた役者絵「雨舎春の道づれ(一から三)」をご紹介。解説と拡大できる写真・画像もご覧頂けます。
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