皇族浮世絵

ようしゅうちかのぶ さく「ほんちょうはいしんきこうかがみ」 楊洲周延 作「本朝拝神貴皇鏡」

本朝拝神貴皇鏡

本皇族浮世絵の中央下に腰かけている人物が「明治天皇」で、その右が皇后陛下です。ふたりの左右に描かれた烏帽子姿の5人は、明治天皇のご先祖にあたり、後ろに居並ぶ長衣(ながぎぬ:裾の長い衣装)の方々は、神様になります。

そして本図右端の、弓を携えた人物は、初代天皇と伝えられる「神武天皇」(じんむてんのう)です。

弓の上には、3本足の「八咫烏」(やたがらす)が止まっています。八咫烏とは、日本神話に登場する神の使いです。

本皇族浮世絵の制作者「楊洲周延」(ようしゅうちかのぶ)は、江戸時代末期から明治時代にかけて活躍しました。3枚続の美人画を得意とした他、明治維新以降は多くの宮廷画も残しています。

本朝拝神貴皇鏡の浮世絵

※写真はクリックすると、拡大してご覧頂けます。
画面を縦長で利用し、写真をクリックするとより大きな写真がご覧頂けます。
なお、画面の向きをロックしている場合は解除が必要です。

詳細情報

浮世絵師 楊洲周延 浮世絵の題材 明治天皇

海外でも人気のある浮世絵の魅力を皆様にお届けするサイト「刀剣ワールド浮世絵」のコンテンツ「皇族浮世絵」の「本朝拝神貴皇鏡」ページです。
明治天皇などの皇族を描いた浮世絵を、描かれた式典等の解説と共にご覧頂けます。浮世絵師「楊洲周延」によって描かれた皇族浮世絵「本朝拝神貴皇鏡」の画像・写真を、心ゆくまでご堪能下さい。
「刀剣ワールド浮世絵」には、浮世絵の基礎知識をはじめ、浮世絵の歴史や有名な浮世絵師など、浮世絵に関する情報が盛りだくさん。東海道五十三次の浮世絵はもちろん、武者絵(合戦浮世絵/侍・武将浮世絵)や役者浮世絵(歌舞伎絵)、皇族浮世絵といった一般財団法人「刀剣ワールド財団」が所有する浮世絵の写真・画像をご覧頂けるサイトです。この他、浮世絵YouTube動画・映像や浮世絵カレンダーといったコンテンツも充実していますので、ぜひ「刀剣ワールド浮世絵」で浮世絵の魅力をお楽しみ下さい。

もっと見る▼