明治天皇浮世絵

ようしゅうちかのぶ さく「ほんちょうはいしんきこうかがみ」 楊洲周延 作「本朝拝神貴皇鏡」

本朝拝神貴皇鏡

本皇族浮世絵の中央下に腰かけている人物が「明治天皇」で、その右が皇后陛下です。ふたりの左右に描かれた烏帽子姿の5人は、明治天皇のご先祖にあたり、後ろに居並ぶ長衣(ながぎぬ:裾の長い衣装)の方々は、神様になります。

そして本図右端の、弓を携えた人物は、初代天皇と伝えられる「神武天皇」(じんむてんのう)です。

弓の上には、3本足の「八咫烏」(やたがらす)が止まっています。八咫烏とは、日本神話に登場する神の使いです。

本皇族浮世絵の制作者「楊州周延」(ようしゅうちかのぶ)は、江戸時代末期から明治時代にかけて活躍しました。3枚続の美人画を得意とした他、明治維新以降は多くの宮廷画も残しています。

本朝拝神貴皇鏡の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 楊洲周延 浮世絵の題材 明治天皇

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