武将浮世絵

うたがわとよのぶ さく「しんせんたいこうき ひでよし」 歌川豊宣 作「新撰太閤記 秀吉」

新撰太閤記 秀吉

1582年(天正10年)、「備中高松城の戦い」に臨んでいた「羽柴(豊臣)秀吉」は、主君「織田信長」が「本能寺の変」で横死(おうし:非業の死)を遂げたことを知ります。

主君の仇、「明智光秀」を討つために、すぐさま京へ戻らなければなりません。秀吉は、信長の死を伏せたまま、相手方の毛利氏との和睦を成立させると、軍団の大移動を開始。およそ200kmの距離を10日足らずで踏破したのです。

のちに「中国大返し」と呼ばれる、その激走の鬼気迫る一瞬を描いた作品であると推定されています。作者の「歌川豊宣」(うたがわとよのぶ)は、江戸時代の終わりから明治時代初頭に活躍した浮世絵師で、表題の「新撰太閤記」は、戦国時代の武将を主人公に、連作として創作されました。

「新撰太閤記 秀吉」の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川豊宣 浮世絵の題材 豊臣秀吉

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