合戦浮世絵

うたがわとよのぶ さく「しんせんたいこうき しこくせいばつ」 歌川豊宣 作「新撰太閤記 四国征伐」

新撰太閤記 四国征伐

本合戦浮世絵は、「歌川豊宣」(うたがわとよのぶ)の作品で、「引田の戦い」(ひけたのたたかい)の一場面を描いたと考えられています。

1583年(天正11年)、「羽柴(豊臣)秀吉」(はしば[とよとみ]ひでよし)の命を受けた「仙石秀久」(せんごくひでひさ)は、2,000人の軍勢を率いて、讃岐国(さぬきのくに:現在の香川県)の「喜岡城」(きおかじょう)を攻撃。しかし、攻め落とすことができず、立て直しのため、小豆島へ撤退します。

仙石秀久は、ふたたび讃岐国へ侵攻し、今度は海上から直に着岸できる「引田城」に入城しました。しかし、数に勝る「長宗我部元親」(ちょうそかべもとちか)の軍勢が襲来。長宗我部軍は引田城を取り囲み、総攻撃を仕掛けます。圧倒された仙石秀久の軍は戦意を失い、城から逃げ出すことになったのです。

新撰太閤記 四国征伐の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川豊宣 浮世絵の題材 引田の戦い

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