合戦浮世絵

つきおかよしとし さく「ながしのかっせん やまがたさぶろうひょうえうちじにのず」 月岡芳年 作「長篠合戦 山県三郎兵衛討死之図」

長篠合戦 山県三郎兵衛討死之図

本合戦浮世絵は、「長篠の戦い」の壮絶な一瞬を見事に切り取っています。

織田信長」は、当時としては異例の鉄砲3,000丁を用意して兵に持たせ、新戦法「三段撃ち」を実行しました。この攻撃で、武田家四天王のひとり「山県昌景」(やまがたまさかげ)が討死。最終的に「武田勝頼」(たけだかつより)率いる武田軍は大敗したのです。

制作者の「月岡芳年」(つきおかよしとし)は、幕末から明治時代前期にかけて活躍した浮世絵師で、本合戦浮世絵を1868年(明治元年)に描いています。合戦図や武者絵だけでなく、生々しい流血の描写で知られる無残絵が有名。そんな無残絵を彷彿とさせる本合戦浮世絵の迫力は圧巻です。

長篠合戦 山県三郎兵衛討死之図の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 月岡芳年 浮世絵の題材 長篠の戦い

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